日本古来の万能調味料「煎り酒」
冷奴や料理の隠し味に!
地元に愛され100年歴史をもつ丸新醤油醸造元で作られる高級調味料「煎り酒」。
原料は地元の梅を塩に漬けた梅(塩梅)、鰹節。
これらを右田本店の酒で時間をかけて釜で煮出す。
こうしてつくられた「煎り酒」は味わい深い日本古来の液体調味料。
中世の当時醤油は普及しておらず、この煎り酒を使って刺身などを食べていました。
安全な農法で作られる材料
益田市喜阿弥町にある丸新醤油は、原料となる食材を畑で作っているこだわりの醸造元。
醤油作りに欠かせない大豆や麦などの穀物を農薬を使わない安全な農法で栽培しています。
当時の人々の食に想いを馳せて、現代にも通じる貴重な調味料を全国の皆様の元へお届けいたします。
地元で愛される秘伝の調味料「煎り酒」をぜひご家庭でも味わってください。
商品情報
内容量 |
1本 100ml |
原材料名 |
純米酒、塩梅(島根県益田産)、鰹節(鹿児島県枕崎産)、醤油、食塩(原材料の一部に大豆、小麦を含む) |
販売元 |
(資)丸新醤油醸造元 |